滑空競技シム「コンドル」
SPEED BATTLE OFFICEAL - STANDARD TASK08 アルプス
日時：２００６年４月３０日　10:30am
機体：ASW28
距離：128.7KM
時間：１時間２４分４６秒
平均速度：　91.1/kmh　（最初のサーマルで大失敗の結果）
ペナルティ：0.0 p
スコア：1000 p

スタート〜♪　アルプス山岳コースです。　山脈を渡りきれるか・・・

うっ！　高度挙げすぎて雲に入っちゃうぞー　（雲に入るとペナルティ）



やばやばーー　山が怖いから高度をあげると雲に入ってペナルティー　orz



どうにか一つ目の山脈を越えたーーリッジのベンチュリー効果でぐんと高度をあげます



まぶしい機体番号USO800 (うそ八百）　（ ^ _ ^ ；



垂直尾翼は「ＪＲ」・・・ってＪＲ東日本じゃありません　「Japan Rowhei」の頭文字



最初のポイントに近づいてきた・・・　コンパックのポケットＰＣなんですねーーナビちゃん




第一ポイントです。　谷間ですが、あまり高度を下げずに通過します



次の山脈に向けて滑空します

行く手に立ちふさがる山脈、また山脈・・・「斜面滑翔」の技が試されます



タービュランスで　機体が激しく上下します。　怖いよぅー


「しまったーー　コース読み違えた！」　しかし、ここ斜面での旋回は命取り


「うぉー　サーマルゲット！　回れー　回れー　昇れー　昇れー」


最大の難関を突破ーー　でも、かなり時間がかかったから平均速度おそー


さて、右の谷間にそってゆっくり下降しながらゴールに向かうか、それとも山越えするか・・・・
悩む所です。　でも早く決断せねばなりません


山越えすることにしました。　一番高い峰をすぎたら一気に加速！！！！


あの飛行場がゴールです。　飛ばせ〜飛ばせ〜




文字通り「コンドル」が獲物に飛びつく感じで　ぶっちぎります。　操縦桿ぐらぐら、機体がたがた。
スピード出しすぎで、危険速度ぎりぎり

　「だめだ〜姫様！　機体がバラバラになる」
「谷まで、もてばいい。　風の神様〜守って〜♪」　（ん？どこかで聞いたセリフ）


矢のように下っていきます。　ゴールのポールが視認できる距離になりました。



「あと、少し！」　　0.1秒でもスコアーを短縮させます



「ゴーーーーーーーール！」
J.Rowheiはタスクを完了しました。
サーバー：「おめでとうRowhei」
サーバー：「結果はウェブサイトに掲載されます」
とさ。　
でも最初の出だしでモタモタして散々な結果だ。


タスク達成がうれしいので　まだクルクル回ってます。

着陸ーーーお疲れ様でした。　１時間２４分４６秒のフライト。